フラワーチュールリュック
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キャリーバッグ、用途にあわせてどう選べば良い?
新しい子を迎え入れたらワクチンを受けに獣医さんに行く時に持っていくキャリーバッグからバッグ選びが始まります。
大きさが決まらないのでおうちにあるバッグで対応しても良いかと思います。 お散歩デビューから少し遠出になる頃には大きさが決まってくるはずですが、まだ歩く事になれていない場合もあるので、軽くてイジーなキャリーをお散歩時に肩に掛けていく事をおすすめします。 いざ抱っこという時にキャリーバッグがあるとお互いに快適にどこまでもお散歩が楽しめます。そうしたシチュエーションを想定して、初めての獣医さんからキャリーバッグをお選びいただくのも楽しみのひとつです。 遠くの町に公共機関を利用してわんちゃんとお出掛けする場合は、移住空間を確保出来、外からペットがいる事が分からない状態が保てる物を選びましょう。
スターデニムカンガルーキャリー
その際、肩から下げられるショルダーが付いている物をおすすめします。ブランドBIRDIEでは、飼い主の「楽」を考え、軽量でコンパクト、持ち手がソフト、わんちゃんの状態が確認出来るを基準に作られています。 わんちゃんの立場からの「楽」を考えると、安心感のあるソフトな居住空間、外からの情報が入らず、通気性があるものを基準に作られています。 近年は、「避難」をキーワードに制作した物が人気です。それは、避難だけではなく、両手が空くので軽快な移動が出来るリュック型です。 機能は通気性を一番に、外部の気温が遮断出来る構造が望ましいです。内部の温度に気をつけましょう。(暑い時期、保冷剤などを薄いタオルで巻いていれ込むと温度が下がります) キャリーバッグは、こうした機能が通常のバッグより備わっています。長いわんちゃんとの暮らしの中でいろいろお試しいただくのもオシャレを楽しむ意味でペットと暮らす楽しみのひとつだと思います。
ブランドBIRDIEのキャリーバッグは、百貨店卸しのバッグブランド会社が立ち上げた企画です。ペット用の機能を十分備えた上、そのファッション性と品質で毎シーズンデザインを発表しつづけています。 また、万が一破損した場合に置いても責任を持って修理する姿勢は、実績と信頼を得ています。ブランドBIRDIEのキャリーバッグは持つ人の品格と感性をより引き立てる事でしょう。 季節に合わせた素材、用途に合わせた形、ステキなデザイン、軽井沢バーディではペットキャリーを沢山揃えてお待ちしています。